東から西へと Rt362で繋がる 静岡生まれの アース・ステージ・セッション集団。
杣師、木挽き師、大工、木彫り師、花師、パーマカルチャリスト、グローバル・ガーデナーなど 多彩な顔を持つ。
ステージ材は 会場近くの山から 杉檜を伐採 搬出し 町営の製材機で加工した無垢の板を使い、 その土地にある 山野草花で そこに集う人たちとイメージを共有し 彩りのある装飾をジャムセッションで形創っていく 唯一無二のオリジナルスタイル♫
壁や屋根には 薄くスライスした杉板を 流線型に 自在にはめ込み 音霊が弾み エコーのかかる音響構造を生み出す。
夜は ちろりろうそくの キャンドルの灯火と 大地の精霊宿る 森のステージのハーモニーが EVHAに関わる人たちの ココロの原風景と重なって 毎年多くの人を魅了している。
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